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初心者に最適!高尾山~景信山のおすすめトレランコース

言わずと知れた高尾山。

観光地として有名なため、非常に整備が行き届いた登山道になっています。

そのためルートによっては、トレランとしては単調すぎると思われてしまうと思います。

 

そこで高尾山の中でも、ちょっと冒険心あふれる楽しいトレランコースをご紹介します。

 

0.コース概要

コース :高尾山~小仏城山~景信山(往復)

レベル :初心者向け

走行距離:16km

所要時間:4~5時間(ゆっくりめで)

補給地点:各山の山頂(高尾山のみ水は無料)

1.高尾山口駅~高尾山(約3.5km)

高尾山口駅から、高尾山に登る場合、登山口は3つあります。

・1号路:ケーブルカーの手前の右手

・6号路:ケーブルカー沿いに登った左手

・稲荷山コース:ケーブルカーの改札のすぐ向かい

 

登りのオススメは断然6号路!

もっとも自然豊かなコースです。

渓流沿いにずっと登っていき、途中では沢登りも体験できます。

 

但し、道幅が狭いため、登山者の迷惑にかからないようにスピードは抑えめで。

下りでこのルートを通ることは推奨しません。

2.高尾山から小仏城山へ(約2.5km)

高尾山山頂から小仏城山にいくには、小仏城山方面の階段を下り、迷わず右手のコースを選びましょう。

シンプルな下りコースで、とても走りやすいです。

初心者の足慣らしにちょうどよい道のりです。

 

1kmくらい下ると、本道と合流します。

合流後、またすぐ右手に行きます。

狭いですが、獣道のような冒険心をくすぶるコースです。

これを越えると一丁平に到着します。 

 

小仏城山に向かう時には、分かれ道で右手の脇道に行くと、ディープなトレイルを堪能できます。

注意点は、最後の分かれ道は道標を見て、左の階段を登ること。

この階段を登らないと小仏城山には付きません。(巻道となり、景信山に直行します。) 

 

そして小仏城山についたら、小休憩。

ここの小屋の料理はすごく美味しい!

ただ帰りまで我慢です。 

3.小仏城山から景信山へ(約2km)

この区間は、とてもワイルドなコースが続きます。

登りも下りもやや難易度が上がって、トレランの魅力が伝わるコースです。

ここで登り下りのテクニックが少し学べると良いですね。

 

分岐は1箇所です。

小仏峠(たぬきの置物があるところ)で、左右に抜けるルートと直進するルートがあります。

見るからに激登りですが、直進しましょう。

 

特に登りは急勾配で、初めての人にはかなりハードに感じるでしょう。

右手の景色が開けてきたらゴールまでもう少しです!

 

最後にもっともしんどい登りが待っていますが、それを登りきればゴール!

天気が良ければ富士山から、都心の方まで見渡せる絶景が待っています♪

4.景信山から高尾山口へ(8km)

帰りも同じルートで戻ります。

そして小仏城山で絶品グルメを堪能しましょう。

この小屋は山価格ではなく、非常に良心的なので、本当に有り難い。

 

冬のオススメは、なめこ汁!(250円)

特大のなめこが入っていて、程よい塩分が体中に染み渡ります。

特に走った後なら、感動する美味しさです。

 

そして夏ならかき氷!

中でもオススメは、いちごミルクor抹茶宇治金時(600円)

特大のかき氷はおじちゃんが1つ1つ、熟練のテクニックで山盛りにしてくれます。

1人では食べきれないほどのボリュームで、2~3人でシェアすることをオススメします。

(僕は1人で食べますが笑)

このかき氷は、シロップを別でくれるのが有り難い。

シロップをかけて、食べて、シロップをかけて、食べてを繰り返せるので、

巨大かき氷特有の味の濃淡がなく、均一に食べられます。

 
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美味しいグルメで体力が回復したら、最後の力を振り絞って後半戦です。

行きに来た道をずっと戻ります。

 

そして高尾山へ続く最後の階段には登らず、右手の細い脇道へ行きましょう!

そうすると、稲荷山コースに出ます。

 

稲荷山コースは、自然豊か+道幅が比較的広いのが特徴で、比較的走りやすい。

(6号路は道が細いため、下りでも走るのは控えるべきです)

 

最後に長い階段を下ったらゴール!

お疲れ様でした。

月1回以上は高尾山に通う僕がおすすめするベストコースです。

ぜひ試しにこのルートで走ってみてください。

きっとトレランが好きになりますよ♪


※高尾山は大型連休、桜・紅葉の時期は非常に混みますのでご留意を。